シンポジウムについて

2019年3月18日から21日まで開催される予定の国際シンポジウム「Origin, Evolution & Dynamics of the Earth & Planetary Interiors」をお知らせします。これは惑星物質研究所(Misasa-2019)と新学術領域研究「核ーマントルの相互作用と共進化」の共催シンポジウムです。

このシンポジウムでは、地球・惑星の起源、惑星内部の進化とダイナミクスの最先端の研究成果を発表・議論します。材料科学、地球惑星物理観測、数値モデリングを含む地球惑星科学の広い分野からの参加を歓迎します。

新着情報

シンポジウムは無事終了しました。参加者及びこのシンポジウム開催を支援して頂いた皆さまに感謝します(LOC)。上記写真はシンポジウムの集合写真に変えました。しばらくこのページは置いておきます。もし何かあればmkanzaki@okayama-u.ac.jpまでご連絡ください。

プログラム(pdf)がダウンロードできます(3/15に改訂してます)。

アブストラクト集(pdf 22MB)がダウンロードできます。

発表者への情報を下の方に追加しました(3月6日)。

期間と場所

招待講演者 (2018年12月29日時点)

  • M.J. Walter (Geophysical Laboratory, Carnegie Science)
  • J.-F. Lin (Univ. of Texas, Austin)
  • E. Takahashi (Guangzhou Institute of Geochemistry, Chinese Academy of Sciences)
  • T. Katsura (Bayerisches Geoinstitut, Univ. of Bayreuth)
  • D. Mainprice (Montpellier Univ.)
  • J.G. Learned (Univ. of Hawaii)
  • A. Thomson (University College London)
  • T. Nakagawa (Hongkong Univ.)

口頭・ポスター発表者への注意

口頭発表:使用するプロジェクターは、D-SUB端子とHDMI端子の両方が使えます。普通の変換アダプターはこちらで用意しますが、特殊なアダプターを必要とする場合は、持ち込むか、事前にご相談ください。使用するスクリーンは4:3で、170インチです。

ポスター発表:使用するポスターボードは90 x 210 cm(縦長)で、A0サイズのポスターを貼ることができます。

イベント

  • 3月17日: アイスブレーカー(中止となりました)
  • 3月19日: バンケット (ブランナール三朝)
  • 3月21日: 米田准教授退職記念パーティ (三朝館)

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  • 文部科学省 共同利用共同研究拠点 惑星物質研究所(岡山大学)
  • 文部科学省 新学術領域研究「核ーマントルの相互作用と共進化」
17813 since Nov. 9, 2018.

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