平成18年度共同利用研究成果報告実験地球物理学部門「マグマ揮発性成分含有量の研究」日下部 実(岡山大学)「中央海嶺玄武岩中の揮発性成分量」佐野 貴司(国立科学博物館)「合成緑柱石チャネル中の水分子の定量」福田 惇一,篠田 圭司,益田 晴恵(大阪大学)「高圧物質科学の結晶学的アプローチ」山中 高光(大阪大学)「マグマ溜まり内の組成対流についての研究」栗谷 豪(東北大学)「地球深部抗生物質の高圧下の熱定数測定」大迫 正弘(国立科学博物館)